◆ガラスコーティング専門店NOJのこだわり◆

コーティングを 施工する際の「磨き」はありますか???

■コーティング施工する前に必ず行う【磨き】が一番重要

主にコーティングを勧められる場所は、お車ご購入された際に「ディーラー」や「ガソリンスタンド」などです。

「コーティング」とはお車の塗装を紫外線や外的要因から直接塗装にダメージを与えないために保護するためのものです。

コーティングを 施工する際の「磨き」

コーティングは下地処理《磨き》で決まりますが大前提に専門店でのコーティングには研磨をして磨くが主流です。

研磨を行わないでコーティング保護すると?

研磨での下地処理前と下地処理後のお写真です。磨きにより本来の塗装肌に整えることでコーティング本来の性能が発揮いたします。この下地処理である磨きを入れないで、本物のガラスコーティングしてしまうと、水垢や洗車傷がよりハッキリと見えてしまい、非常に残念な事になります。

NOJでは専用ブースで特殊照明を用いることで外では見えづらい傷や水垢、汚れを確認しながら作業をし、さらに温度、湿度管理をすることでガラスコーティングの施工が可能になります。

目次

NOJの磨きにかける拘りは新車でも研磨処理を行います。

新車って傷があるの?新車なのに傷がはいってるの?とお客様と会話する中でよく耳するワードです。外では綺麗に見えるけど?

新車でも全部状態が良いわけではなくお車によって違います。船で長距離移動や工場から納車までの道のりでお客様に手に渡るまで外気には触れているので少なからず傷や汚れなどが付着いたします。

経年車でも、全てのお車に対してまず下地処理である磨き工程を行います。

磨き工程は塗装面にできるだけ負担をかけない様、各部位ごとにどれだけの磨きを入れるか事前に確認の上、最適な磨きを行って行きます。

どんなに優れたコーティングを施工しても定期的な洗車やメンテナンスが必要であります。

■ガラスコーティングは「施工したら終わり」ではない。NOJではコーティング施工前の下地処理(磨き)、ガラスコーティング剤の性能と共に施工後のメンテナンスが重要と考えております。どんなに高級、高性能なコーティングを施工していても必ず汚れは付着しますし、洗車も何もせずにコーティング直後のキレイな状態をずっと維持できる魔法のようなコーティング剤は残念ながら今はまだ存在いたしません。

NOJなら施工後洗車代金のみでアフターメンテナンス

半年や一年に一度のメンテナンスでは汚れや水垢を落としきることはほぼ不可能と考えております。

NOJでは 3か月に一度のメンテナンスを推進させていただいております。

施工後の洗車では落としきれない水垢、鳥ふん、虫の跡などあらゆる外的要因に対して定期メンテナンスでご対応させていただいています。

・洗車としてご来店いただければ洗車代金のみでコーティングのメンテナンスもご一緒にいたします。

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