【施工後が重要】完全硬化型ガラスコーティング後に絶対やってはいけないことと無料メンテナンスの活用法‼️

ブログをご覧いただきありがとうございます😊

「せっかく高額なガラスコーティングを施工したのに、1年もたたずにツヤが落ちた…」

そんな経験はありませんか?

実は、完全硬化型ガラスコーティングは施工後の取り扱いが最も重要です。正しい管理と定期的な無料メンテナンスを受けることで、施工時の輝きと撥水性能を5年〜10年以上維持することも可能です👌

✅ この記事でわかること

  • 完全硬化型ガラスコーティングとは?
  • 施工後にやってはいけない3つの行動
  • 無料メンテナンスの内容と重要性
  • NOJならではのアフターサービスとは?

この記事では、完全硬化型コーティング施工後の注意点・NG行動・メンテナンスの必要性について、プロの視点から徹底解説します。

【基礎知識】完全硬化型ガラスコーティングとは?

完全硬化型ガラスコーティングとは、塗布後に時間をかけて硬化するタイプの高耐久コーティングです。

通常24〜72時間ほどで表面が硬化し、1週間〜2週間かけて内部まで完全に硬化します。

● 主な特徴

  • 耐久年数:3〜10年以上(製品・管理次第)
  • 高硬度:鉛筆硬度9H以上の被膜を形成
  • 高い撥水性能・防汚性能
  • 紫外線・酸性雨・傷からの保護

💡完全硬化後は、簡易コーティングとは比べ物にならない「ガラスのような艶」と「強固な防御膜」を実現します。

【プロが伝える】施工後に絶対やってはいけない3つのNG行動

❌ NG①:施工後すぐに洗車する

硬化前に水分や洗剤が付着すると、イオンデポジット(輪ジミ)や被膜劣化の原因に。

→ 最低でも施工後1週間は洗車NG、その後も優しく手洗い洗車がおすすめ。

❌ NG②:雨ざらし放置

特に夏場の雨は酸性成分が強く、乾燥時にシミとなって残留するケースも。

❌ NG③:鳥フン・虫の死骸を放置

鳥フンや虫は酸性・アルカリ性が強く、短時間でも被膜にダメージを与えることがあります。

→ すぐに柔らかいマイクロファイバー+純水で除去しましょう。

【必須】無料メンテナンスとは?その内容と重要性

NOJでは、完全硬化型ガラスコーティングの

「永久無料メンテナンス」を提供しています。

これは単なるおまけではなく、コーティングの効果を長期間保つために欠かせないプロのアフターケアです。

✅ メンテナンス内容(車種や状態により調整)

✅ なぜ無料メンテナンスが重要なのか?

  • 定期的な除去でシミやくすみを予防
  • 被膜の状態を常にプロが管理
  • 光沢・防汚性を維持してリセールバリューもアップ

【実例】無料メンテナンス後のビフォーアフター

→ 水ジミ、ツヤ減少、虫の付着が目立つ状態

→ 鏡面仕上げの艶復活、撥水もばっちり!

※実際の施工写真や動画はInstagramアカウント

https://www.instagram.com/noj_higashi_yodogawa?igsh=aTFkZW82bGZ4cDZi&utm_source=qr

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定休日:木曜

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